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阿武隈山系の人たちがよく口にする素材とメニュー、その調理法を紹介するコーナーです。郷土色豊かな料理とともに、都会の人が調理しやすいメニューも取り上げていきます。
| 【第13回】野菜スープ |
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【今回の料理】野菜スープ・・・具がたっぷり入ったまろやかなスープです
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今年は野菜の高騰で都会では材料を揃えるのが大変そうですが、田舎では何らかの野菜が畑や貯蔵庫にあるもの。そのとき手に入るものを使えばいいのです。ただし、味を出すのには絶対に必要なものがゴボウ、干しシイタケ、セロリ、タマネギです。好みはあるかもしれませんが、干しシイタケは出汁、ゴボウは旨み、セロリとタマネギはまろやかさを出してくれます。秋はけんちん汁や豚汁などを食べる機会が多く、味噌味に飽きてくる頃。そういうときに野菜スープは新鮮な味がします。ぜひお試しください。
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【今回の素材】秋野菜・・・ダイコンやニンジンなど近くにある野菜は何でも使ってください
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■野菜スープの材料(鍋1杯・約8人分)
・ダイコン2分の1本
・ニンジン大1本
・タマネギ大1個
・セロリ1本
・干しシイタケ5個
・ゴボウ2分の1本
・コンソメ2個
・塩小さじ1
・コショウ少々 |
■作り方
@ダイコンとニンジンはイチョウ切り、タマネギは2cm幅の8切り、セロリは1cm幅に切る。干しシイタケはぬるま湯に15分以上さらして戻す。ゴボウはささがきにし、水に5分以上さらして灰汁抜きする。
A鍋に2リットルの水を入れ、そこに@の野菜と干しシイタケの戻し汁を入れる。強火で煮る。
B沸騰したらコンソメと塩を入れる。中火にして野菜が軟らかくなるまで40分くらい煮る。
C火を止める直前に、風味付けにコショウを振りかける。コショウは粒コショウの方がベター。
※1日1回は必ず火を通すこと。とくにダイコンの葉などの葉菜類を入れると腐りやすいので、2〜3日以内に食べ切ってください。 |

【今回の素材】(2)どうしても必要な干しシイタケ。生が大量に手に入ったとき縁側で干します
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