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都路林産開発
〒963−4701
福島県田村市都路町古道字芹が沢63−7
TEL0247−75−3333 
FAX0247−75−2808



 

 


-あははおほほの田舎暮らしを始めるために-

No.13 2002年6月24日

野菜作りや畜産だけが農業じゃない

前回ここで紹介した山本一典氏の本が、6月17日付の朝日新聞夕刊2面「ほがらか」の編集後記で取り上げられました。短い記事ですが、<今春、取材でお会いした田舎暮らしライター山本一典さんから近著『失敗しない田舎暮らし入門【最新版】』(洋泉社)が届きました。ここ数年、失敗例が増えているといい、「(田舎暮らしを)単なる一過性の社会現象で終わらせないためにも、都会人と地域住民の双方がお互いを理解すべきだ」とあとがきで訴えています>という内容です。
 村おこしを始めた当初、私たちは都会の人すべてが経済的にも精神的にも余裕があるように誤解していました。しかし、いろいろな人と接するうちに、都会の生活も決して楽ではない、農村と違う苦労もあるんだなあと思い知らされました。それゆえ当社に対する期待も高まっていると感じています。だからといって「仕事を世話して」「すぐ住める安い貸家を斡旋して」といった困りごと相談には対応しかねますが、自然に優しい造成を工夫したり、より低価格の工事方法を研究するなど、今後も努力を重ねていく所存です。

 一方、都会の人にはもう少し農村の現実を理解してほしいと思います。よく「広くて安い土地がほしい」というご要望をうかがうのですが、都会の反動で広さだけを求めているのなら、いずれ敷地が荒れ放題になるのは目に見えています。とくに就農要件となる5反歩以上の農地を入手する場合は、こういう農業をやるんだという明確な営農プランが必要です。当社のスタッフは農業者が多いので、できるだけ就農のご相談には乗るようにしていますが、具体的な話になると田んぼをやる、野菜を作る、牛を飼うくらいしか農業のイメージを持っていない人が多いようです。農業はそれほど狭い世界でもありません。


広い土地を使う人は利用目的をはっきりさせてください


牧草をロールにして運ぶところ。これも立派な農業です

例えば、家畜の飼料となる草を栽培するのも農業です。また、ナシや栗などを植えて果樹園を経営したり、ポニーやダチョウを飼って観光牧場を開いたり、畑で植木を育てて出荷するのも、立派な農業なのです。それで食べていけるかどうかは別問題ですが、たとえ趣味の農業であっても、土地を有効に使える人が農地を取得すべきです。現実問題として、広い空間に対する憧れだけで何千坪もの農地を維持できるものではありません。(Y)

次回は「農地の仮登記って何?」というお話

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